新しいEPOS Manager & EPOS Connect for MacOS – ビジネスパフォーマンスを向上させるスマート・デバイス管理

あらゆるビジネスオーナーは、効率性の改善が成長を生み出すうえでの鉄則であることを理解しています。 さらに、ビジネス上の意思決定をより効率的に行うためには、最新の概要を把握することが不可欠です。

EPOS Managerは、世界中のオーディオアセットの概要を維持し、計画を最適化できる優れた方法です。 最新版のMacOS向けスマートソフトウェア ソリューションにより、EPOS Managerは、デバイスマネジメントパートナーとの協力で、WindowsとLinuxを含むすべての主要オペレーティングシステムをサポートします。 EPOS Managerに登録するだけで、オーディオデバイスを最大限に活用できるようになります。

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デバイスをアップデートし、企業全体の生産性を向上
お客様のビジネスで、多くのビジネスのようにコミュニケーションが重要な地位を占めるなら、オーディオデバイスがすべて最新の状態かどうかをEPOS Managerで確認することで、デバイスを効果的に機能させ、会社全体のコミュニケーションを最適化することができます。 オーディオ機器は、次の回答結果の通り、現代の職場を左右します。

95%の回答者が、音に関する問題が原因で、職場での集中力や効率が低下していると感じています*

毎週29分の損失 ― 社員1人あたり通話の音質が悪いことで発生*

20%の回答者が、音質の悪さが原因で、顧客の満足を得られなかった経験があります*

(* EPOS 2020年「サウンド・エクスペリエンスを理解する」レポート)

EPOS Managerを使用してオーディオ・デバイスを管理、アップデート、最適化することで、長期的にビジネスに重要な会話を通じて、生産性を高めることができます。

必要に応じてファームウェア・アップデートを実装
EPOS Managerは、どこからでもオンラインで制御できます。最新のファームウェアへのアップデートを業務時間外に行えるようスケジュールで設定し、ダウンタイムを最小限に抑えることで、従業員の時間を顧客関連の業務に明確に集中させることができます。 これにより、業務時間内はITリソースを組織の他の場所でより効率的に使用することができます。

改善につなげる分析とデータ
優れたビジネスとは、継続的な改善を行うことを意味します。 EPOS Managerを使用することで、デバイス・ミックスとヘッドセットの使用状況に関するレポートを抽出し、社内の業務とその改善方法に関する分析情報が得られます。 しばらく使用されていないデバイスは組織内の他の場所に再配置し、チームでデバイスを最大限に活用できるようにすることもできます。こうした情報は、スマートデバイス管理ソフトウェアを使用することにより、ワンタッチで取得できます。


従業員の生産性を高め、ユーザーのウェルビーイングを保証
一般的なアップデートとオーディオ最適化を集中管理し、従業員の生産性を向上させます。 さらに、組織のITポリシーに従って、リモートでオーディオ・デバイスを一括設定できます。 会社のすべてのヘッドセットが特定の音量を超えないように設定し、音量を推奨制限内に留め、長期的にスタッフの聴覚を保護することもできます。

高度なセキュリティと汎用互換性を提供
オーディオ・デバイス管理で、システムのセキュリティを確保するため、すべての通信が暗号化され、重要なデータは保存されません。データの暗号化は、伝送と保存の両方で行われます。 すべての主要なオペレーティングシステム(OS)と互換性を持つことに加えて、EPOS Managerは、主要なソフトフォン・クライアント、標準展開ツール、Webブラウザとも互換性を持ちます。

パフォーマンスを最優先に

コミュニケーションは、特にコールセンターや会話指向のオフィスなど、あらゆるビジネスの生命線です。 EPOS Managerと、クライアント・ソフトウェアEPOS Connectは、どこからでもオーディオ・デバイスを簡単にアップデートし、ビジネス・パフォーマンスを向上させることができます。

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