スモラム、デンマーク

顧客事例: Oticon

Oticonは、適応型アクティブ・ノイズ・キャンセレーション機能を備えたADAPT 660が、課題を解決し、忙しい毎日の中で生産性を上げられないか、当社に問い合わせしてきました。

課題

Oticonの大規模なオープン・オフィス環境は、産業の中心地にあります。 しかし、電話会議、臨時の会議、コーヒーバーでのおしゃべり、移動中の人々の絶え間ない話し声で周囲の騒音が大きくなると、仕事に集中したり、電話ではっきりとコミュニケーションをとることが難しくなります。 それは生産性と人の幸福に影響します。


トライアル

IT、研究開発、マーケティング、人事など、さまざまなビジネス分野の8人が選ばれ、テストグループとしてさまざまな日常作業で、ヘッドセットをテストしました。

ソリューション

40日間の試用期間の後、参加者は集中力と仕事への集中度が大幅に向上しました。 効率的にコミュニケーション、コラボレーションする能力も強化されました。一部の人は、エネルギー節約も感じました。 これは、ADAPT 600シリーズ・ヘッドセットにより、混乱のない作業環境ができ、騒がしいオフィス環境でも効果的に作業できるようになったためです。

オープンオフィスの課題

「Oticon のオフィス環境はとてもオープンです」(IT ビジネスリレーションシップマネージャー Leon Castro Lagunas 氏)「イノベーションを生み出すダイナミックな環境を作り出すためには欠かせません。 オープンさをなくすことなど考えられません。 ただ、オープンオフィスにもいくつかの課題があります」

対処法

効率的に仕事ができるスペースを作るために、多くの従業員は騒々しく人の多いオフィス環境の中で集中して作業する場所を作り出す対処法を編みだします。 遅くまで仕事をしたり、自宅で仕事をしたり、ヘッドホンで大音量の音楽を聴きながら仕事をしたりしますが、このような対処法は効果的に仕事をする理想的な方法ではありません。

障害のないワークスペース

長距離フライトや毎日の通勤など、さまざまな状況下で 40 日間の厳しいテストを行った後、テスト参加者に ADAPT 660 ヘッドセットが仕事の仕方に変化をもたらしたか、つまり、コミュニケーションやコラボレーション能力を向上させる障害のないワークスペースを作ることに役立ったか確認しました。 また、全体的な体験を向上させる音質だったかについても尋ねました。

これこそ求めていたヘッドセットです。 Skype 会議や周囲の騒音の問題を解決したばかりか、仕事をしながら音楽を聴くことまでできます」

Peter Møgeltoft 氏


ソフトウェア開発者

コミュニケーションとコラボレーション

グローバル企業である Oticon では、コミュニケーションプラットフォームとして Skype for Business を採用しています。 どのような会議でも、明瞭な聞こえてコミュニケーションできることは大切なことですが、参加者の多くが母国語ではない言語で話す状況では特に重要です。 Skype for Business を良く使っているユーザーは、明瞭な会話でコミュニケーションをとれることが会議の価値を最大化することに役立っていることがわかりました。

興味深いことに、ADAPT 660 がシステムへの接続や通話を容易にしたことで、Skype for Business への移行が促進されました。 ADAPT 660 がワイヤレスであることも、従業員たちが関わる方法に影響を与え、モビリティと柔軟性が高まりました。

プレミアムサウンド

ADAPT 660 は、音声、音楽、エンターテイメントを強化するサウンドエフェクトモードを選択できます。 テストに参加者の多くが音楽やポッドキャストを聴くためにヘッドセットを使用し、ノイズキャンセリングと高音質の組み合わせでより豊かな体験ができることに気が付きました。