EPOSが新しいEPOS Connectアプリを発表 – 働き方に合わせてオーディオ・エクスペリエンスを好みに調整

コペンハーゲン、12月1日 - 企業向けおよびゲーム向けの高性能オーディオ・ソリューション・ブランドのEPOSは、本日、新しいEPOS Connectアプリを発表しました。 このアプリは、特に最新の企業向けフラッグシップ・ヘッドセットであるADAPT 660と、その前のMB 660ヘッドセットで機能するように設計されています。

EPOS Connectアプリを使用すると、仕事におけるサウンド環境をより適したものにするように制御できます。 このアプリは、ユーザーのオーディオ・エクスぺリエンスを最適化し、集中力を高めるよう、最先端のテクノロジーとオーディオの専門家によって開発されました。 さまざまなオプションにより、ユーザーは作業に合わせてオーディオを調整できます。

2020年は、多くのプロフェッショナルが在宅、外出中、または他のテレワークで働く状況であったため、テレワークへの移行が大幅に増加しました。 作業を円滑かつ効率的に行うには、さまざまな環境でのコミュニケーションと集中力が不可欠です。 EPOS Connectアプリを使用すると、通話品質を向上させたり、マルチメディアの再生を強化したりできます。どこでも、より個人に合わせた、理想的なオーディオ・エクスペリエンスを実現できます。 このアプリを使用して、アダプティブANCで音をブロックしたり、個人の作業スタイルに合わせてノイズ・キャンセリングのレベルを調整したりできます。 さまざまな音響モードを選択して、ユーザーのサウンド体験を向上させることもできます。

外出先で通話する従業員のために、このアプリでサイドトーンのレベルを設定し自分の声を聞きながら、公共の場における、より控えめな通話が可能になります。 また、このアプリはユーザーが操作言語を変更し、Smart Pauseを有効にして、Amazon Alexaを希望の仮想アシスタントに設定することができるので、インターネット接続の問題がなければ、ミーティングに必ず参加することができます。 このスマート・アプリは、スマートフォンを介したユーザー・フレンドリーなインタフェースから、個人のオーディオを簡単に制御できます。これは、タスクを切り替える際に、オーディオを調節する最もシンプルな方法です。

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